はじめまして。
「病棟を離れる看護師ノート」を運営している、ゆかと申します。
このページを開いてくれてありがとうございます。
私はいま、残業なし・夜勤なしのホワイトな美容皮膚科クリニックで、心にゆとりを持って働いています。
月収はおよそ35万円、人間関係のストレスもほとんどありません。
毎日定時で帰れて、好きなことをする時間もできました。
ゆかこう書くと順風満帆に見えるかもしれません。
でも数年前までの私は、総合病院の急性期病棟で、心も体もボロボロでした。
- 名前:ゆか(元・急性期病棟ナース)
- 現在:美容皮膚科クリニック勤務(残業なし・夜勤なし)
- 経歴:総合病院の急性期病棟で限界まで勤務 → 退職 → 病棟以外の働き方へ
- 発信:夜勤・人間関係に疲れた看護師へ、退職・転職・病棟以外の働き方を発信
暗黒時代:お局の恐怖と、夜勤明けに止まらなかった涙
新人で配属された急性期病棟は、今思い返しても過酷な環境でした。
毎日のようにお局看護師に怯え、自分のミスでないことまで押し付けられ、ナースステーションで理不尽に怒鳴られる日々。
先輩の顔色をうかがいながら、息を殺して働いていました。
命を預かるプレッシャー、次々に回ってくる委員会の仕事、終わらない記録。
定時で帰れることはほとんどなく、サービス残業が当たり前になっていました。
急変や看取りが続くと、気持ちの整理が追いつきません。



「私、何のために働いているんだろう…」
「明日もあの人に怒られるのかと思うと、眠れない」
「もう、消えてしまいたい……」
夜勤明けの帰りの電車で、自宅の玄関で、理由もなく涙が止まらなくなることが増えていきました。
笑い方を忘れたみたいに、表情が動かなくなっていた時期もあります。
あのころの私は、確実に限界を超えていました。
転機:自力で辞められず、それでも一歩踏み出した瞬間
「もう辞めたい」
勇気を振り絞って師長に伝えても、返ってきたのは烈火のごとき叱責でした。
「今の時期に無責任」「人手が足りないのに」と人手不足を理由に引き止められ、話すら聞いてもらえません。



「辞めることすら、許してもらえないの…?」
「私の人生なのに、どうして自分で決められないんだろう」
絶望しかけたとき、ふと気づいたんです。
私の心と体を守れるのは、私しかいない、と。
誰かの許可を待つのではなく、自分を守るために環境をリセットしようと決めました。
そこから、退職と次の働き方について、必死で情報を集め始めました。
生還:ホワイトな美容皮膚科クリニックへ転職して、世界が変わった
看護師転職サイトなども駆使して、たどり着いたのが今の美容皮膚科クリニックです。
病棟しか知らなかった私にとって、そこは別世界でした。
- 定時退社になり、自分の時間が戻ってきた
- 夜勤なしで生活リズムが整い、よく眠れるように
- ノルマや命の重圧から解放され、気持ちにゆとりができた
- 肌の調子まで良くなり、鏡を見るのが嫌じゃなくなった



「看護師という仕事を、諦めなくて本当によかった」
今は心からそう思えます。
つらかったのは“看護師”そのものではなく、“あの環境”だったんですよね。
このブログで、あなたに伝えたいこと
このブログは、かつての私と同じように、仕事が辛くて泣いている看護師さんのために作りました。
声を大にして伝えたいことがあります。
病棟が、看護師人生のすべてではありません。
夜勤なし・クリニック・美容・訪問看護・企業看護師など、資格を活かせる場所はたくさんあります。
そして、自分の身を守るための退職代行も、ホワイトな職場を探す転職も、決して「逃げ」ではありません。
それは、あなたが自分の未来を選ぶ、正当な権利です。



もう一人で、夜勤明けに涙を流さないでください。
あなたのペースで、少しずつ「壊れない働き方」を一緒に見つけていきましょうね。
「今すぐ環境を変えたい」「でも自力では言い出せない」という方は、まず退職代行という選択肢を知ることから始めてみてください。
看護師の実績が豊富な3社を徹底比較した記事を用意しています。

